素研さんTwitterより
・12月に刊行される「影絵の街にて」に、ほぼ書籍化はされないだろうと
言われた幻の作品「センチメンタル・ジャーニイ」が収録されるとの事です。
新井素子さんご本人から「もう、陽の目を見ることはない」と断言されていたので
説得された、編者の日下三蔵氏に感謝しかありません。
・収録された小説ジュニアも十数年前から探していましたがなかなか難しく 発見できませんでした。
Twitterに雑誌の書影があったので、参考にして引き続き入手すべく頑張りたいと思います。
・どこの書店でも行きますので、トークショーやってくれないかなあ~!
(もちろん、司会は日下三蔵氏で)