・小2の娘は、まだサンタクロースを信じている。
で、この頃になるとサンタさんへプレゼントのリクエストの手紙を書く。
一昨日、遅く帰宅したら、
「サンタさんおげん気ですか。
わたしは、ポケモンのポシェットがほしいです。
だから、アメを3こあげます。」
と、書かれた手紙と、お気に入りのキャンディーが3個、机に置いてあった。
お父さんサンタとしては、やはり返事を書く事となる。
「ほしいものは、よくわかりました。
アメおいしかったよ。」
みたいな内容で、置いてあった手紙とキャンディーと取り替えておいた。
翌日、夜、帰宅したら、
娘「サンタさんから返事がきたよ。!!」
わし「良かったね」
娘「ポシェット,ちゃんと持ってきてくれるかな。」
わし「良い子にしてたらね。でもどんなポシェットがいいんだ。」
(あまりにも漠然としていて、買う方で困るんだけど)
娘「サンタさんが作ってくれるのならなんでもいい。」<−(げっ、オリジナルて事か)
わし「サンタさん忙しいし作ってる暇無いと思うから、きっと何か選んでくれるよ。」
娘「そっか、そうだよね。どんなのか楽しみにしてよっと」<−(納得してくれたようだ)
娘「でも、サンタさんって・・」
わし「うん、なに」
娘「字、汚いね」
わし「・・・・・・・・・・・(爆)」