「日本のSF10冊」

・「ダ・ヴィンチ 1999年12月号」が届いた。XXXが選ぶ10冊といえば、大勢が10冊選んでいて、記事としては、少ししか載っていない事が多い。
 今回もあまり期待していなかったのだが、なんと、「新井素子」一人で、しっかりとしたインタビューの記事だったので、得した気分。
 さて、自分が10冊を選んだらどうなるだろうか?