が、もうEasySeekのオークションに出品されていた。てっ、ちょっと早すぎじゃないのか。
３０円開始で、当然のごとくもう入札されていた。
が、絶版などで入手困難な本ならともかく、新刊本は損益分岐点を考えて参加しないと本屋で普通に購入した方が安かったりする場合がある。
送料と振込手数料、また最悪にも出品料、落札手数料、梱包料等がかかれば、あっという間に３００円位になってしまう。
まっ「当然そんなことは解ってる」といわれそうだが、自分が、最初に出品した新刊本、（勘違いして同じ本２冊買ったので１冊出品した）なんと定価より若干高く落札されてしまったのである。
購入した人は何を思っていたのか今もって、謎である。（自分としては高く売ることが出来たので、全く文句はないけどね）
