・集英社の販売促進誌「青春と読書」1999年2月号をヤフオクにて落札しました。
大森望氏との対談「見事な「嘘」がＳＦの醍醐味」―チグリスとユーフラテス』の完結をめぐって、
が収録されております。
ヤフオクでは1999年の1年分、増刊も含む13冊がまとめて出品されていて、
ホントは2月号1冊でよかったのですが、300円だったので入札し競ることもなく落札できました。
せっかくなので、他の号も確認したところ、なんと、嬉しいことに
4月号に、森下一仁氏による「チグリスとユーフラテス」の書評が掲載されており、また
8月号に、アンケート「私の一番怖いもの」に答えておりました。
送料が450円かかりましたが1年分確認できたのはラッキーでした。
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更新情報
・資料館＞雑誌関連＞販売促進誌に「ランティエ」に1冊を追加しました。
・資料館＞その他書籍関連＞エッセイ(巻末解説) に「スクリーミング・ブルー」を追加しました。
・資料館＞雑誌関連＞販売促進誌に「青春と読書」のページを新規作成し3冊を追加しました。
